「家も車も食事もすべて“フレキシブルな暮らし“を考える」をテーマに博報堂メディア環境研究所の加藤さんとのバーチャル対談しました。

「家も車も食事もすべて“フレキシブルな暮らし“を考える」をテーマに博報堂メディア環境研究所の加藤さんとのバーチャル対談しました。フレキシブルな暮らしを可能にしてくれる各種サービスについて紹介しています。色々とフレキシブルに暮らせるので「コミットしない」ことが増えて、コミットすることのハードルが高くなってる気がします。最後の加藤さんの、”広告会社はこれまで、ブランドと生活者をつなぐ「エンゲージメント」をつくり、より濃いコミットをつくることを狙った施策を広告主に提案し、実行することに従事してきました。しかし、「そもそも、あまりコミットしたくない」という生活者が増えていくならば、根本からそのアプローチを再考する必要があります。” というのは面白い観点だなぁと思いました。
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